偉人たち

文学史は国語のカリキュラムに含まれている

嘘か誠か知らぬが立派な人間として歴史で学ぶ先人たち

けれど、科学においてだけはほとんど教えられない

なぜか

多分か彼らの業績を説明できる人間が少ないからだろう

などとうがった考え方をしてみる

名前のついた理論や公式はなじみがあるかもしれないが

やはり、こんな偉人たちのことも知ったほうがいいのではないか

そうすれば、科学に興味を持つ子供たちももっと身近に感じれるのではないか

だが

試験の材料に等にされたら、まだくだらない知識にしかならないのか

だったら、やはり・・・・

どうにかして自分で知る努力をする方がいいかも

などと言う考えに帰着してしまう

もっと子供たちに知識を与える仕組みを考えたら

くだらないと言い捨てられることが少しは減るんじゃないか

もっと、アカデミックなことに興味を持って欲しい

などと、年寄りは考えたりする

幸せになろうか

頭のいい人間っていうのはどんな人をさすのか

頭の悪い人間っていうのはどんな人をさすのか

いい人ってどんな人をさすのか

悪い人ってどんな人をさすのか

まじめな人間ってどんな人をさすのか

ふまじめな人間ってどんな人をさすのか

・・・・・・・・・・・

これって全部何かを基準に決められること

その基準って?

そこの集団が決めること

その集団はどんな集まり

そんなことを考えたりします

多数派

世の中は多数派と少数派にわけられる

一義的な意味での話だが

それは、どんな集団においても発生する

必ずしも多数派が力をもっているとは限らない

例え社会の富は1パーセントの人間がほとんどをもっている

独裁国では少数派が武力と富で多数派を押さえつけている

日本においても最大与党の獲得した投票数だって4分の1程度にすぎない

同時に多数派が正しくて少数派が誤っているということも言い切れない

かつての人たちが作り出した現在は多種の意見をくみ上げ

それぞれを尊重している

あくまでも過去と比較しての話だが

少数派になることを恐れることは昔ほどではない

そう昔ほどでは

それなのになぜ、ステレオタイプが多いのか

例えばいじめなんてそれが原因でしょ

皆と同じことができない、あるいは意見が合わない人間を排除し

あるいは暴力をふるう

町に不良がいなくなったような気がしませんか

それは、いいことかもしれない

でも、一見いい子が増えただけで、中身はもっと複雑になっている

もちろん暴力や犯罪を肯定なんてしていない。それどころか強く憎んでいる

社会が病んでいるように思えるのは私だけなのか

なんかおかしい気がするのは

これも、なるべくしてなった文化の影響なのか

耳障りのいい言葉に安心し

理解できないことは無視する

フィルターを通した情報を信じる

子供たちを騙すのはやめた方がいい

少なくとも高校生、あるいは中学生を

っていうか、自分がしっかりしろよ

春というのは

意味もなく期待を膨らませてくれる

個人的な感覚かもしれないが

どうせなら、その感覚を大事にしてみようかと思う

四季にはそれぞれの感覚をもたらすパワーがあるのかも

できたら、ポジティブに受け取りたい

春は芽吹きのシーズン

でも、雑草じゃないなら種をまかなきゃ芽吹きはしない

さあ、がんばろう

 

 

さて、どうしようか

新しい環境での生活が始まります

そこで、頑張るかが一番の問題点

高校が人生の目標でもないだろうし

大学が終着点でもない

そこんとこ勘違いしない方がいいかも

確かに、新しい制服を着て、新しい学校に通えば

何かが変わる気がする

そう、何かが変わる。けど、変えるのは環境だけじゃない

あなた本人だということを忘れずに

信念って

無知から来る嘘は悪意がない

既知から来る嘘は悪意がある

こう言ってしまうのもどうかと考えるが

だからと言って本音だけで生きていけるほど強くはない

どんな嘘は許されて、どんな嘘は許されないのか

嘘は嘘だろうと言い切るのが楽なのだが

そうもいかない

難しい

だから、自分で考えるべきだし

自分で知る努力をするべきなのだろうと思う

つまりは何を信用するか

何を信用しないか

信じたいものを信じるこれは楽だろう

ああ、難しいね

できたら、無知から嘘をつくようにはなりたくない

悪意はないかもしれないが、「悪」であることに間違いない

クリスチャンではないが、この歌には神を考えてしまう

特定の宗教に傾倒はしないが・・・・・

終わりと始まり

ニワトリと卵ではないが、どっちが先か

始まりがないと終わりは来ないだろうって考えることが易い

けれど、終わりがないと始まらないってこともたくさんあるはず

人生の途中ではそのあと先は誠に難解だ

そして、そんな季節が今

始まったのか、終わったのか

そんなことが混沌としている今の季節

複雑な思いを胸に秘めながら

先に進む

当塾でもそんな時期です

新入生がちらほらと勉強を始めました

そして旅立っていく人もまた同時に

そんなことを全て含めると喜びと言う感情が最も合っているのかもしれない