短期集中ということで

気をつけることは

テンションの維持

体調管理

表現は適切ではないがあえて使うのは

「漬」になる

いろんな誘惑からの脱却をするには自分を隔離するのが一番効率的

長期休みの勉強会は楽しい

子供たちが大きく進歩するのを間近でみているからだと思う

そして、早期割引の締め切りを前に全コースの申し込みがありました

ご理解にたいしてありがたく思います

スタートダッシュかラストスパートか

どちらでもいい

少し早い時間の進み方実感するでしょう

やる気でおいで

待ってます

 

鉄は熱いうちに・・・・

子供たちは気まぐれです

大人になれば社交性から取り繕うこともあるでしょうが

やる気がある時もない時もあって当然だと考えています

実際、齢を重ねた自らだってそういうことってありますから

そんな子供たちが自ら手を挙げた時を逃すのはもったいない

それっていうのはタイミングが勝負

見逃さないようにいつも見ています

そんな気になるのが次はいつか分かりません

もちろんこっちからも動きかけます

けれど、やはり本人の気持ちにはかないません

そこで一本調子で淡々と勧めるのは・・・・・退屈だと思うので

強弱やメリハリをつけるように心がけています

長い時間いてくれる場合にはそれだけこちらの考えも伝わりやすいです

子供たちにいろいろ語りかけてます

すべて子供たちのことを考えてのことなのは言うまでもありません

自分からアウトプットすることに躊躇しません

それが当塾です

 

 

早期申し込みは12月11日までです

帰りの道がアイスバーン

ゆっくり運転すればいいので

寒さの方がこたえる

子供たちの送り迎えをしていただいている

保護者のみなさんが時間に合わせるように来ていただくのは

本当にありがたいのですが、お気をつけてください

ブラックアイスは勘違いしそうになるので

さて、冬期勉強会の早期割引(12月11日)が迫りました

もし、お考えの方がいらっしゃいましたらお早めにどうぞ

もちろんそれ以降でも申し込み受け付けはしております

一部の申し込み者には今日テキストを配布しました

当たり前ですが、意味あるものにしたく

只今準備中です

強迫観念

いかつい言葉だが、これによって行動を決める場合もある

もちろん物理的な暴力などを指しているのではない

勉強に関して限定する

多分受験がおおきな影響を与えると思う

それに行きつく過程において様々な流言飛語のなか突き進むことになる

多分これと言い切るだけの万能薬はない

だから、探り探りで進んでいく

(もちろん、多少はある。それは個々ばらばら)

小学まで、中学までと限定することの端的な考えや行動が

無駄を蓄積することになる

今必要か、やがて必要か

ただの趣味か

いろいろあるだろうが・・・・・

一つだけ、経験から言わせてもらえば

習いごとの種類が多い子はやがてその中から淘汰していくことで

本当に勉強に向かい始めるようだ

初めから向かえば話は早いのですが

その辺は紆余曲折が必要なのかな・・・・

あれもこれもって言うのが強迫観念のあらわれ?

もしそれが必要だと思うなら

そこに専念するのがいいと

他のものが勉強に効果を出す場合は・・・・・ほとんどない

ただ、ひとつ加えるなら

子供たちにいろいろなことをさせたいというのも子供への愛情表現だということは認識している

 

エクストラコースの補足

なんとなくレベルの高いことをやるんだろうというとらえ方をされるのですが

やがてページにあるような問題を解決できるようにすることが目的です

ですから、進度は速いですが難解な問題だけを練習するわけではありません

レベルが高い問題にいずれチャレンジすることが必至の人向けに

早い段階から準備をするというのが目的です

難関大(これにもずいぶんといろんな判断がなされるようですが、ほぼ片手)

を目指すには勝負は数学というのが一般的な意見

文系も同様

そしておそらく一番時間がかかるのもこの教科であることに異論をはさむ余地はないでしょう

そこで総合的な問題に取り組むためにはカリキュラム(数Ⅲまで)をまず終えるというのが必要になります

遅くとも高校一年まで(これが一般の常識)

もちろんそれよりも早く終えたら、それだけ練習ができるでしょうし

それよりも遅くても無理というわけではないですが・・・・・

そこで、早い段階で志を持った子(実際その数は少なくないです)に

標準を知ってもらう時間です

高校受験の高い?レベルを目指す(もちろん目指す高校には進学します)のではないです

このコースを始める前にもすでにその意思を持った子たちにそのような指導をしてきました

そして効果は実証済みです

コースをはっきりとしたのは本人にも自覚をはっきり持ってほしいということからです

これでもまだうまく伝わらないかもしれません

気になったら、ご相談ください

途中経過ですべてを判断することはできない

目安にはなるけど・・・・

当塾では学年というものをあまり意識しない

実力に合わせて選択できるシステムを導入している

あまりいい表現ではないかもしれないことを承知で言うと

子供たちには「ふけさめ」がある

一歩一歩前進、あるいは階段を上るように伸びてくれればいいと思うのは

わかりやすいがそんなことはほとんどない

Y=X+sinX

これが望ましいかたち

中学生、小学生でこの関数の形が分からなかったら

最寄りの高校生に聞いてみて

それにもっと大まかに言うと勉強はだいたい

Y=eX

のような伸び方をするのが最も多かった(経験より)

待つというのは周りにとって苦痛かもしれないが

いつか伸びるかも知れないと頑張っている子供たちの方がもっとつらい

そのことを心の中で思いながら

叱咤激励している

いつかその時がやってくる

そしてできるなら、楽しく

それもモットー

そこに到達するための実力

多種多様な入学方法がある大学

どうやって目指すか

アカデミックな意味で専門分野を研究しようという志をもっているには

もちろん学力が大きなウエイトを占める

数学ならと謳っている当塾ではその学力(一般試験)に見合うような指導をしている

結果としてもそれに恥じないだろう

さて、それでは

学力は届かないが内申を稼ぐのは得意という場合は?

それなりの方法がある

ただし、選択肢はかなり狭くなるが

とにかく内申点をくれる組織の言うことを聞くべき

結果として同じ大学に行けたら同じだろうと思うならば

そういう考え方も否定はしない

正しいとは思えないが(結果としてという部分 参考)・・・・・

それゆえ、一般入試での入学を目指すべく学力をつけてもらうのが当塾の方針

そうして進学した子たちだけだと言い切る

スポーツとか芸術で秀でた推薦等はこの場合含んでいない

当塾の小学生、中学生ですでに大学を視野に入れる子供たちが進行形で頑張っている

もちろん学力で

現状に不安や不満を持っているやる気のある子、一声かけてください

あなたの目指すものはそこへ通じていないかもしれない

母集団のレベルによってかわる平均や偏差値は危ういと思いませんか

それで、学力は測ることが難しい(無理というのは言い過ぎかな)

周りの子をライバルだと認識するのも視野が狭すぎる

目指す子たちのライバルは近くにいない・・・・ことが多い

ローカルレベルじゃななくて、少なくとも国内レベルで考えたいと

指導しています

そのためのコースも用意しています

 

そろそろクリスマスソングにでもしたらいい頃?

クリスマスというのはあしかけ二ヶ月ほども楽しむものらしい

簡易版のジャパニーズスタイルは数日短ければ一日だけの楽しみ

まあ、日本はある意味国際的な環境で

世界中の楽しみを楽しめる?(多くは欧米風だが)

かなり前になるが我が家にホームステイした英国の学生が

この時期にはひと月ほど家族そろってクリスマス休暇なのだと言っていた

どうせまねるなら、そのあたりをまねたいが・・・・

まあ、願望を連ねても何も変わらないので

現実的な話をすれば

今年の冬期勉強会も

混沌からの秩序

これをメイクします

シワス

師も駆け回るほどの忙しさ

を意味しているのだそうだ

それは別としても

なぜか忙しくなるこの時期

早いかもしれないが、少し先を見据えるなら

この時期は準備の時間

あれもこれもと考えるのも楽しいだろう

一つのことに専念するのも楽しいだろう

すべての行動は自分に返ってくる

当塾でも専念することを決めた子もいれば

ワンノブゼムというとらえ方をしている子もいる

そういったニーズに応えるように普段もそして冬期勉強会も

コースを多様化した

決め手はその部分だ、専念かワンノブゼンムか

どちらが、どうのこうのではない

ニーズによるということ

各々のニーズに足りるだけあれば受験はいいのだろう

いい方を変えるなら

ニーズがそこならそれをクリアしなければ

まずは目標をしっかりと