いかつい言葉だが、これによって行動を決める場合もある
もちろん物理的な暴力などを指しているのではない
勉強に関して限定する
多分受験がおおきな影響を与えると思う
それに行きつく過程において様々な流言飛語のなか突き進むことになる
多分これと言い切るだけの万能薬はない
だから、探り探りで進んでいく
(もちろん、多少はある。それは個々ばらばら)
小学まで、中学までと限定することの端的な考えや行動が
無駄を蓄積することになる
今必要か、やがて必要か
ただの趣味か
いろいろあるだろうが・・・・・
一つだけ、経験から言わせてもらえば
習いごとの種類が多い子はやがてその中から淘汰していくことで
本当に勉強に向かい始めるようだ
初めから向かえば話は早いのですが
その辺は紆余曲折が必要なのかな・・・・
あれもこれもって言うのが強迫観念のあらわれ?
もしそれが必要だと思うなら
そこに専念するのがいいと
他のものが勉強に効果を出す場合は・・・・・ほとんどない
ただ、ひとつ加えるなら
子供たちにいろいろなことをさせたいというのも子供への愛情表現だということは認識している