なんとなくレベルの高いことをやるんだろうというとらえ方をされるのですが
やがてページにあるような問題を解決できるようにすることが目的です
ですから、進度は速いですが難解な問題だけを練習するわけではありません
レベルが高い問題にいずれチャレンジすることが必至の人向けに
早い段階から準備をするというのが目的です
難関大(これにもずいぶんといろんな判断がなされるようですが、ほぼ片手)
を目指すには勝負は数学というのが一般的な意見
文系も同様
そしておそらく一番時間がかかるのもこの教科であることに異論をはさむ余地はないでしょう
そこで総合的な問題に取り組むためにはカリキュラム(数Ⅲまで)をまず終えるというのが必要になります
遅くとも高校一年まで(これが一般の常識)
もちろんそれよりも早く終えたら、それだけ練習ができるでしょうし
それよりも遅くても無理というわけではないですが・・・・・
そこで、早い段階で志を持った子(実際その数は少なくないです)に
標準を知ってもらう時間です
高校受験の高い?レベルを目指す(もちろん目指す高校には進学します)のではないです
このコースを始める前にもすでにその意思を持った子たちにそのような指導をしてきました
そして効果は実証済みです
コースをはっきりとしたのは本人にも自覚をはっきり持ってほしいということからです
これでもまだうまく伝わらないかもしれません
気になったら、ご相談ください