子供たちは気まぐれです
大人になれば社交性から取り繕うこともあるでしょうが
やる気がある時もない時もあって当然だと考えています
実際、齢を重ねた自らだってそういうことってありますから
そんな子供たちが自ら手を挙げた時を逃すのはもったいない
それっていうのはタイミングが勝負
見逃さないようにいつも見ています
そんな気になるのが次はいつか分かりません
もちろんこっちからも動きかけます
けれど、やはり本人の気持ちにはかないません
そこで一本調子で淡々と勧めるのは・・・・・退屈だと思うので
強弱やメリハリをつけるように心がけています
長い時間いてくれる場合にはそれだけこちらの考えも伝わりやすいです
子供たちにいろいろ語りかけてます
すべて子供たちのことを考えてのことなのは言うまでもありません
自分からアウトプットすることに躊躇しません
それが当塾です