なんだそうだ

全国に595校まで急増

文科省によると、1999年にわずか4校だった中高一貫校は、2016年には595校(うち国公立が203校)にまで急増。ご三家と呼ばれる「開成」「麻布」「武蔵」のうち、今も高校で生徒募集をしているのも開成のみだ。その開成にしても中学の募集300人に対し、高校は100人と少ない。また、都立の公立中高一貫校10校が全て2022年までに高校の募集を停止する。「一貫教育の中で、将来のリーダーとなり得る人材を育成する」(東京都教育委員会)のが目的だという。大学通信ゼネラルマネジャーの安田賢治氏がこう言う。

「私立も含めて、一貫校の説明会は会場がいっぱいになるほど親の関心が高い。受験制度の変更や私大の難化もあり、『高校受験が無駄』という風潮になっています」

 中学受験をさせる保護者の中には、6年間のメリットを最大限に生かし、子供を海外留学やボランティアに行かせたいと願う人もいるだろうが、大半は「進学に有利」というのが頭にあるはず。実際、東京大学の19年高校別合格者(別表)の上位校は中高一貫校が独占。国公立大医学部もほぼ同じ傾向にある。平成の半ばまで、中流家庭では中学までは公立に通わせ、高校から私立というのが一般的だったが、それでは“遅い”ということになる。

 

現実に抗う

そう思ってやっている

ローカルルールは文化を生む

それは文明にはならない(なりにくい)

教育にあってもいいのだろうか

なんだか

別の世界の話に感じられる

 

 

美しい月を仰ぎ見る

直視できるのが太陽とは違うところ

本が読めるほど

と言えば大げさだが

若かったらできたかも

さて話は変わって

9月の末から10月にかけてはテストシーズン

つまり来週くらいからはテスト勉強シーズン

その後は?

帰宅途中の温度表示で14度

寒いのか

心地いいのか

心地いいに一票

自分は頑張る

これができたらいいんだよな

周りと一緒にと考えすぎると

良くも悪くもペースを乱される

「は」

これはなかなかできないものらしい

どうしてもできないなら

それも一つの方法かと

問題は

ここがそんな地域か

ということに尽きるかもしれない

なんて面倒なことを書いたところで

・・・・ね

他との比較という言葉は自らを図る

最も愚直な方法かもしれない

まあ、いろいろなんだなあ

そして正解なんてことはない

個々にはあるだろうけど

いろんなことがごちゃ混ぜに

いいこと

よくないこと(あえて悪い事とは言わない)

そんなことが一日でやってきた

そういうもんだよな

と受け入れるほど時間を過ごしてきた

もちろんいいことだけがいい

それを望み続ける

夜中にふと考える

そして時にはこんな音楽がいやしてくれる

香港では学生を含むデモ

各国で近代で起こってきた

いちご白書だったかなあの映画

この国でもそう

他の国でも

政治に口を出すほど愚ではない

こんなことが起こらないようにしてほしいと願うだけ

でも

願うだけというのは消極的か

政治には参加するべきだが

意見を述べるのは疎まれる

んんんん

たてほこ

この後には結論というか

導かれたことを書く

その前の証明が正しくなければ

導くことができない

これは左辺と右辺が同値であることを示す

この意味が分からぬ(そう指導されたのか、勘違いか?)

子供たちは驚くほど多い

いくつかの決して多くはない約束事を知らなければ

暗中模索状態

他に比べれば暗記することは驚くほど少ない

学ぶことは非常に多いが

なんてことを理解してほしいなと

一部には思ったりする

ロックバンドというのはすでに過去の遺物なのだそうだ

彼のようなギタリストもいなくなるのかも

音源さえあればいつまでも楽しむことができるわけで

数人が歌って踊って手を振って

なんていうのを強制的に聞かせられるというような

おぞましいことにはならないだろう

文化が違えば何とやら

というなら

世代ギャップは文化の違いなんだろうな

まあ、勉強は過去も昔もおそらく未来も

それほど変わらないから(細かい部分の変化を強調して不安をあおる方もいるようだが)

とりあえずは子供たちと付き合うことができるか