いっぱいやりたかったら

まずは作業を速くするようにすることをお勧めする

動作と言い換えてもいい

運動神経なんて関係ない

とにかく速く

今まで3時間かかっていた作業は

やがて2時間でできるようになる

そうしたらもっとやれる

そういうことの練習は必要かと

あまり

ノートをきれいになんてことを意識しても・・・・

速く、速く、速く、そして正確に

手を動かす

頭も同時に

写経のような勉強している子は

少なくとも頭は使っていない

ゆえに・・・・・・・

あらためて見てみたら

今日の題は全く別の意味にもとれる

下戸なのでそんな意味を含んではいない

当然だが

随分と若いころからのファンなのだが

どうやって説明したらいいのか

常に困る

そういった作品群たちを

さかのぼって思い出しても

言葉が見つからない

そんな野田秀樹氏の作品

どうにかして観覧したかった

その思いが叶った

やはり悲しいかな

表現力不足で

言葉が出ない

ゆえに言わない

というわけで

気づけば12月も半ば

何かを思い

目指そうかと炎がチラチラとでもついたら

一緒に頑張りましょう

宿題はお早めに

いわゆるノルマ

誰に向けて用意されたものかわからない

例のもの

きちんとやるならそれはとてもいい事だろうし

こんな程度というならそんな作業を

全然わからない場合は別のものを使ってさかのぼって

などといろいろ

どうせやるなら

有効利用

冬休みの宿題です

日々のやつも変わりませんが

速く、速く、速く、そして正確に

有り体に言えば速くそして正確に

ということになるのだろうが

あえて

上記のように表現する

それは速いということの重要性を重視しているからで

当然のごとく

やらねばならぬことがたくさんある彼らにとって

やがて時間の不足を感じることがあるはず

まあ、なんというか

綺麗にというのは入れていない

整っていればそれでいい

そのことに関しては・・・・

早期申込みありがとうございます

冬期勉強会の申し込みが始まりました

すでに申し込みをいただきまして

ご賛同に感謝いたします

12月1日が早期申込み期限となっております

こちらもそうなのですが

受講者にもいろいろと準備していただくことがありますので

お考えの方は早めにご相談していただければと思います

またご質問がございましたら

ご遠慮なくしていただければと考えております

習慣・飛躍・固める

いろいろあります

ぜひご参加を

フツウになれば現実になる

乱暴な表現だが

例えばこんな話

自分が子供の頃にはまだ通信機器がなかった

せいぜいトランシーバー

敬譚電話というダンベルのようなものを無理やり腰にぶら下げてたりする特需な職業の方

あるいはポケベルルも当初は特別な職業の方

が使用していたがレアケースだった

やがて進化を遂げた通信機器は

ご存知の状態

手にしてはいるがそれが当たり前の子供たちとはやはり感覚が違う

彼らにとってはそれが普通

私にとっては便利なもの

もちろん現実ではあるが子供たちとは違う

彼らにとっては疑いのない「ある」もの

当然のもの

さて、ここで

勉強に例を変える

当然のように450点を取る子供にとって

それは喜びでもなく当然のことそれはテストの点数の現実

それを取ろうとする努力をしない子にとっては

憧れ

もしくは

仮想現実の点数

他にもたくさん例がある

普通になれば感動も薄れるが

そうなったら次の目標に転嫁する

それが普通になった時

現実になり

当然になる

んんんんん

上手く表現できたか疑問だが

上手く伝わってくれればと思う

秋なので頑張る(根拠なし)

中一はしばし時間がかかるか

中二はしばし時間がかかるか

中三はそろそろカリキュラムを終えそう

高一はそろそろ極限

高二はすでに問題練習

センターは焦らずゆっくりと

現状を少しだけ

だるい夏もすでに過去

ここで軽くダッシュする

小学生はそれぞれ

そろそろ中学のことを始めたいとは思っているが

意外に容易かも

やってみればそういうことってたくさんあるかもしれない

勉強がそれというのはまだ言い切れないが

世の中で数多くの人間がそれをしてきたということを考えれば

そうなのかもしれない

まあ、程度によるかもしれないが

高々、受験の話で

何かを発明しろとかいう難題ではない

ただなぞっているだけのこと

なぞるといえば

写経という作業をする人間が多いが

その中で成績に導かれるのはそのうちのわずか

もし勉強の仕方が悪いというならここかも

どうせやらねばならぬなら覚えるようにすればいい

そんなことに時間をかけたくないなら集中すればいい

ノルマとしてただノートを埋めることに使命感を覚えることは間違いだと

気づけばいいのになあ

そうすれば効率的になるんだと思う

もしかして

書き方の勉強しているのでなければ

そこらへん

再考

お勧めする