きちんと聞いていれば

今までの経験からして

その後に納得するまで復習する子が

伸びなかったことはない

100パーセント

ほったらかし(これはよくある)

そもそも聞かない(レアケースではある)

まずは話を聴けるようになっていることは大事

そしてとにかく速く書く

速く解く

速く、速く、速く

これは大事

 

話は変わって

高校では少ないが

小学、中学で

明らかなウソをおっしゃる方が多いのはいかにするのか

すくなくとも教科内容においての間違いをあたかも正解のように指導する例は毎年のように耳にする

雑談だったらいいのだが

自分も含めて

指導する場合にはきちんと学習したいものだと

思います マル

昨日の続きとして

なぜに先を進むことがいいのかということに関して

いろいろあるんです

それを一つ一つ言いあげるのもなんなので

いくつか

・いろんな分野をまたいだ練習問題(実践問題)に対処する練習の時間が増える

・・・・・・・・・

それがすべてかも

少なくともそうやって今まで結果を出してきた経験

あるいは進学校では(中高一貫校を含めて)当然のようになされていること

至極当然のことをいまさら言葉にするのも照れるぐらい

あらためて

学校に冠詞がつかないのは幻想だと思う

ゆえに

目指すなら

ということで

エクストラコースへの参加をお勧めします

小学高学年に提案

5,6年生が対象ですが

それ以上でも以下でも可能です

とりあえず学校の勉強はわかる

という場合で

何か物足りなさを感じている子供たちに

そろそろ

進んだ勉強を始めませんか

当塾ではエクストラコースを設けてあります

このコースでどんどん先を進みませんか

もちろん勉強が優先順位の最上位にある場合が望ましいです

中学生や高校生になる前に(時間があるうちに)

本腰を入れるのに適した年齢です

どんなコースなのか疑問がありましたら

ぜひ ご連絡ください

 

sou

二学期と言えば

一年は本番に突入し

二年は来年を見据えて準備?

三年は渦中

というのは中学生

高校生は入学時から渦中なので

今更どうのこうのと言うこともないか

学期の中で一番長い期間

早い段階で準備をしている場合はこんなこととは全く関係ないか

ところで

反復は最大の効果をもたらす

という考えがある

そうだよな・・・と思うし

嫌だな・・・・とも思う

でも必要なんだよなというのは確かなこと

ただ時間が限られているのだから・・・・

乖離を縮める

早い時期にはじめる利点は

これが比較的容易、あるいは可能にさせる方法

それをどう受け止めるかというのは各自による

そしてそのきっかけになるひとつが長期休暇

それとは別にしても

やはり長期休暇は有意義であることに疑いはない

長い受験生活

どこかで舵を切らなければならない

一つのきっかっけ

成せばなる成さねばならぬ何事も

基本これだろうと信じている・・・受験勉強は

能力が問われるのはそれ以降の話だとも

ゆえに

やる

ゆえに

進める

ゆえに

理由は単一だと信じる

ただしこれに関しては

そこまでにどう過ごしたかはかなり影響する

そして

常にこれからを考える

受験勉強は

少なくとも

 

習慣と成長

大きく分けるとこの二つで夏期勉強会のコース設定をしました

長期の休暇を利用して海外でひと月を過ごす

とか

自由研究で画期的な発明を志す

とかいろんな方法はあると思いますが

勉強しようかと思う場合の子たちを集めて行う

勉強会の話です

長期の休みに習慣を身に着けるというのは

これまでにもあった例です

そのための時間を設けました

また

それはできているから成長段階に移行するための時間

というコースを設けました

6月28日までが早期割引期間なので

お考えの方はぜひそれまでに申し込んでいただければと思います

短期には短期にできることがある

長期には長期にできることがある

その区別をしないとちぐはぐになる

短期で長期にすることを詰め込めば無理があるし

集中して短期にするのを長期に延ばせば間延びする

ほかにすることができないほどの宿題をひたすら配るというのが主流の長期休暇

それが厄介だ

それだけやればどうにかなるというのならそれもいい

ひたすら写経して終わるほど

あまくはないのだが

いろんなすごし方がある長期休暇の過ごし方の一つに

当塾の勉強会を入れて考えてもらえればと

コースによってはかなり厳しいので

それなりの覚悟で臨んでほしいと思います