意識変革

これはかなり大きな影響をもたらす

かなり厳しいのだが・・・・

当塾ではエクストラコースを設けている

これはかなりの意識改革になっていると自負している

長時間じっとしているだけではない

こんな風に勘違いしていた人は

gone with the wind

長時間考え続けるという作業

そして自らが探求する姿勢

そんなことができる時間

難関を目指すならというか

難関に進んだ子たちはこのコースだった

今よりもさらにという考えをお持ちの場合はぜひどうぞ

もちろん相談していただければ

詳しく説明させていただきます

小学生・中学生・高校生

場合によってはいつからでも可能です

いっぱいやりたかったら

まずは作業を速くするようにすることをお勧めする

動作と言い換えてもいい

運動神経なんて関係ない

とにかく速く

今まで3時間かかっていた作業は

やがて2時間でできるようになる

そうしたらもっとやれる

そういうことの練習は必要かと

あまり

ノートをきれいになんてことを意識しても・・・・

速く、速く、速く、そして正確に

手を動かす

頭も同時に

写経のような勉強している子は

少なくとも頭は使っていない

ゆえに・・・・・・・

あらためて見てみたら

今日の題は全く別の意味にもとれる

下戸なのでそんな意味を含んではいない

当然だが

早いコースは22日から始まります

冬期勉強会

ひたすらこちら主導で進むコース

こちらがフォローするコース

大きく分けて二つあります

こちらが主導で進むコースはやりたい人がやりたいだけというのに答えます

こちらがフォローするコースは質問を受けるという形のコースです

普段のコースでも同様に行っています

この中で高校生・過年度コースはとくにその違いが顕著です

お考えの方はご相談していただければと思います

到達点にどれだけ近づけるか

常にそれを考えて指導しています

当然ながら

皆が同じというわけではありません

ある程度は寄せますが

最終的には同じ練習問題も使えるわけではありません

目指すのは

武器になる数学(入試で)

当然のことなのだが

試験の点数は

50点よりも60点

60点よりも80点

80点よりも100点がいい

さあ、ここで考えてみてほしい

みなが100点を目指すのは当然のように考えるが

必要な点数はどれだけなのか

いやいや、試験というのは高得点を取るためにひたすら頑張るものだ

そういう考えもあるかもしれない

受験勉強が優先順位の下位にある場合は

しばし考えてみるのは必要かもしれない

優先順位の上位にある場合は

その高得点の意味合いを冷静に考えてみるのはどうだろうか

もう少し詳しく言えば

その高得点の到達度は果たして望むものを満たしているのか

もしもとても優先順位が高いのなら

そこはしっかりと考えるのが必要ではないかと考える

どこかでギアチェンジをしなければならないかも

今までやってきて努力が実らない

よく方法論に集結させる人がいる

まあ、それも何パーセントかはあるだろう

けれど、努力が足りないというのは

哀しいかな大きなパーセントを占めると感じている

それまでと同じにしてどうにかというのは

んんんんんんんんんん

やはり

ギアチェンジは必要かと

やりたいときにやりたいだけ

一日の勉強時間を決める必要なんてない

やりたいだけやるのがいい

一番気をつけなければならないのは

一日がんばって

その後ずっとやらないなんてことがないようにすることかな

そもそも

数学を何時間というのは

土台無理なはなし

だと思うのですが

随分と若いころからのファンなのだが

どうやって説明したらいいのか

常に困る

そういった作品群たちを

さかのぼって思い出しても

言葉が見つからない

そんな野田秀樹氏の作品

どうにかして観覧したかった

その思いが叶った

やはり悲しいかな

表現力不足で

言葉が出ない

ゆえに言わない

というわけで

気づけば12月も半ば

何かを思い

目指そうかと炎がチラチラとでもついたら

一緒に頑張りましょう

宿題はお早めに

いわゆるノルマ

誰に向けて用意されたものかわからない

例のもの

きちんとやるならそれはとてもいい事だろうし

こんな程度というならそんな作業を

全然わからない場合は別のものを使ってさかのぼって

などといろいろ

どうせやるなら

有効利用

冬休みの宿題です

日々のやつも変わりませんが

速く、速く、速く、そして正確に

有り体に言えば速くそして正確に

ということになるのだろうが

あえて

上記のように表現する

それは速いということの重要性を重視しているからで

当然のごとく

やらねばならぬことがたくさんある彼らにとって

やがて時間の不足を感じることがあるはず

まあ、なんというか

綺麗にというのは入れていない

整っていればそれでいい

そのことに関しては・・・・