どこまでさかのぼればいいか

小学生の内容か

中学の内容か

それとも・・・・

もちろん一からすべてというのは

あまりにも効率が悪い

ではどうすればいいか

そこなんだよな

当たり前のように個人差がある

そして思い立った瞬間から

それまでの取返しをすることになるので

時間は増えることになる

これは共通項

ゆえに

心構えは必要になる

なんてことは

耳が痛いんだろうな

でもね・・・・

早期申込みありがとうございます

冬期勉強会の申し込みが始まりました

すでに申し込みをいただきまして

ご賛同に感謝いたします

12月1日が早期申込み期限となっております

こちらもそうなのですが

受講者にもいろいろと準備していただくことがありますので

お考えの方は早めにご相談していただければと思います

またご質問がございましたら

ご遠慮なくしていただければと考えております

習慣・飛躍・固める

いろいろあります

ぜひご参加を

勉強は楽しい・・・

試験勉強は楽しくない

楽しいわけがない

それが証拠に合格した後にそれを続ける人は

限りなく少ない

(趣味のように試験問題を見る方もいるので)

勉強というのはその後もずっと続くので

それが嫌な人はかなりのハンデになる(勉強とは机上だけではない)

試験勉強というのはそもそも知識を得るようにはできていない(少なくとも入学試験は)

何かを計るために作られたもの

そのスペシャリストが世の中で活躍することは多いのだから

あながち無意味とは言い切れない(結果論)

ゆえに試験勉強をしないという選択は

そういったことを拒否するということに近づく

眼前の世迷い事に惑わされてしまうのは悲しいことだ

もちろん本人がそれを望むならいいのだが

そういった人はかなり少ない

しないという選択もあると思うのだが(別の目的があって)

するならばやるという選択を優先すればと思う

そしてつまらないことをやるのだから

できるだけ楽しくやりたいという考えはある

それは

アハハと笑うこともあるだろうし

アハ体験ということも考えている

とにかく

できるだけ楽しみとしての要素を作り出したいと考える

当然のことなのだろうが

やがていろんな分野で活躍するであろう子供たち

飛び級がないここ日本では

有無を言わさず時間を費やさなければならないという現実

社会に出てからが楽しいのだということを信じてほしい

今は修行タイム

 

 

フツウになれば現実になる

乱暴な表現だが

例えばこんな話

自分が子供の頃にはまだ通信機器がなかった

せいぜいトランシーバー

敬譚電話というダンベルのようなものを無理やり腰にぶら下げてたりする特需な職業の方

あるいはポケベルルも当初は特別な職業の方

が使用していたがレアケースだった

やがて進化を遂げた通信機器は

ご存知の状態

手にしてはいるがそれが当たり前の子供たちとはやはり感覚が違う

彼らにとってはそれが普通

私にとっては便利なもの

もちろん現実ではあるが子供たちとは違う

彼らにとっては疑いのない「ある」もの

当然のもの

さて、ここで

勉強に例を変える

当然のように450点を取る子供にとって

それは喜びでもなく当然のことそれはテストの点数の現実

それを取ろうとする努力をしない子にとっては

憧れ

もしくは

仮想現実の点数

他にもたくさん例がある

普通になれば感動も薄れるが

そうなったら次の目標に転嫁する

それが普通になった時

現実になり

当然になる

んんんんん

上手く表現できたか疑問だが

上手く伝わってくれればと思う

秋なので頑張る(根拠なし)

中一はしばし時間がかかるか

中二はしばし時間がかかるか

中三はそろそろカリキュラムを終えそう

高一はそろそろ極限

高二はすでに問題練習

センターは焦らずゆっくりと

現状を少しだけ

だるい夏もすでに過去

ここで軽くダッシュする

小学生はそれぞれ

そろそろ中学のことを始めたいとは思っているが

意外に容易かも

やってみればそういうことってたくさんあるかもしれない

勉強がそれというのはまだ言い切れないが

世の中で数多くの人間がそれをしてきたということを考えれば

そうなのかもしれない

まあ、程度によるかもしれないが

高々、受験の話で

何かを発明しろとかいう難題ではない

ただなぞっているだけのこと

なぞるといえば

写経という作業をする人間が多いが

その中で成績に導かれるのはそのうちのわずか

もし勉強の仕方が悪いというならここかも

どうせやらねばならぬなら覚えるようにすればいい

そんなことに時間をかけたくないなら集中すればいい

ノルマとしてただノートを埋めることに使命感を覚えることは間違いだと

気づけばいいのになあ

そうすれば効率的になるんだと思う

もしかして

書き方の勉強しているのでなければ

そこらへん

再考

お勧めする

きちんと聞いていれば

今までの経験からして

その後に納得するまで復習する子が

伸びなかったことはない

100パーセント

ほったらかし(これはよくある)

そもそも聞かない(レアケースではある)

まずは話を聴けるようになっていることは大事

そしてとにかく速く書く

速く解く

速く、速く、速く

これは大事

 

話は変わって

高校では少ないが

小学、中学で

明らかなウソをおっしゃる方が多いのはいかにするのか

すくなくとも教科内容においての間違いをあたかも正解のように指導する例は毎年のように耳にする

雑談だったらいいのだが

自分も含めて

指導する場合にはきちんと学習したいものだと

思います マル

速く、速く、速く、そして正確に

基本

正確にが一番だという考え方もあるだろうが

速く処理できなければ

進歩は望めない

机に座っているのが勉強ではないし

ただ、写し続けるのも勉強ではない

覚えなければならないし

理解しなければならない

そのためには書くという作業はとても重要

なんだか堂々巡りのように感じるかもしれないが

理解はしてくれると思う

さて

中学生の場合

最も時間を費やす行事がそろそろやってくる

どう参加するかはそれぞれだが

強いられることだけをやっていては埒が明かない

準備期間は楽しいだろうから

積極的かつ計画的に参加してほしい

この期間で志望校をさらに下げるというのは

珍しいことではないから

 

英語の予習をしないのは話にならない

とりあえずは高校生ということで

数学は予習なんてされたら手間が倍

これは新しい単元に入った時の話

問題練習は英語と同じ

当塾では問題練習に時間を割く

予習もせずにその場で考えられ始められたら

時間の無駄

そもそも

ひたすら答えを写し続けても

たいていは頭に入らない

それで成績が伸びるなら・・・・

ちなみにこれは小中学校でもいえること

ノートがきれいだと

まじめに授業を聴いているのだと勘違いしている場合が多い

黒板から写し範氏を聴きながらメモをする

多少の乱雑さは必然

ノートは自分で読めればいい

自分でも読めない場合は・・・・

それがまとまっているかどうか

何色も色分けしてノートしている場合は・・・・ね

ついでに言えば

速く書くことを心掛けようか

これができないとかなりの致命傷