数学って

体力も必要だと思うんですよ

そんな馬鹿な?

などと思うかもしれませんが

一心不乱に考え続けるっていうのは非常に疲れるんです

頭が?いえいえそれだけじゃなく、体力も

だから、身体は鍛えておかないと

だからと言って・・・・・・・

間違えないでほしいのは・・・・「も」ってところです

もしかしたら、受験全般に言えることでしょうが

体力でって場合も多々あるから

好きなだけ

話題と関係なし

I have a dream

いつか実現するために今頑張っていると言っても過言ではない

それが、何かと言えば

おそらく、荒唐無稽に聞えてしまうかもしれない

有言実行と言う言葉もあるだろうが

今は、無言実行(こんな言葉はない)

それは、恐らく些細な親切といえるかもしれないこと

それでも大きな夢であることは間違いない

いつか実現できることを夢見て

今もまだ頑張り続けるつもり

 

「れ」か「ら」か

うしろには「ない」が続く

「れ」は誰かが判断する自分じゃない

そして、ほとんどあり得ない

「ら」は100パーセント自分の判断

こんなこと言ったって、耳にはなかなか響かない

「れ」だと自分で判断するのが楽だからかなあ・・・・

まあ、なんというか

人も水のごとく流れるのが自然なのか

そんなことを考えたりもする

けれど、すぐに否定したい

0<XN<1においてN→∞ならばやがては0に収束するようなことには

反抗したいから

 

ここには数学の中身を書かないことにしています

その理由は

表現がしにくい

と言うのがもしかしたら一番の理由かもしれません

もちろん学年やレベルによって異なるので

おかしな先入観があっては困るというのも理由です

話しは変わって

長い時間をかけて(数学はもっとも時間のかかる教科です)

受験数学をどうにかするためにはそれなりの頑張りが必要なわけです

簡単になどとは口が裂けても言えません

楽しく?解けるようになったら本人が楽しいはず

努力もせずに解けるようになるなんてこともないでしょう

できたら、直接話を聞いてもらえればいいのですが・・・・

いろいろ気をつけなければならないような難問は確かに基礎の徹底なんでしょう

けれど、それだけで解けるなら教科書を繰り返せばどうにかなるはず

先日も書いたのですが

そもそも、異常な?問題を出題されるのですから

その対策は絶対に必要なんです

学校のテストの様な問題を出題するような大学は基礎の繰り返しが重要でしょう

大まかに話しても、全く対策は違います

だから、一言では言いきれない

で、あなたの志望はどこですか?

いやいや、翼はみんな持ってるから

あとは羽ばたかせるだけ

やり直したい人も

もっと高みを目指したい人も

やる気があるなら、それで十分

是非どうぞ

 

 

今日聞いた話で

中体連のある種目で14年連続優勝をしている中学校があるらしい

それは・・・・

いろんな意見があるだろう

問題は、それがどうしてできているのかということだ

そのことをよく考えてみればいろいろと見えてはこないか

中学生ごときの話しかと言う前に

やっかみはよく聞くんだけど

それはみじめだからもういいよ

それよりも勝つためのスポーツにおいての話

スポーツは身体を鍛えるためなのに

なんて話をしているわけじゃない

目的をもって進む彼らにもっと評価したい

毎日暗くなるまで校庭を走り回る目標をもたない部活と

どちらがいいのか

何でもそうだと思うんだけど

遊びとそうじゃないものの区別をするべきじゃないかな

初めにいいわけを考えてから、やることって・・・・ねぇ

若い、幼い子たちをつぶそうとするような嘘はやめようよ

耳障りのいい嘘は・・・・・・

ね。

 

一歩ずつ

長い時間があるならば、それもいい

ただ、別にそういう風に決められたものはない

一つ飛ばし、二つ飛ばし・・・・

可能ならばいくらでもいいと思う

あ、これ勉強の話ね

今の環境に疑問を感じているのは

それが、進化している証拠

疑問をもたない方が・・・・・

進化は自分の頑張り

・・・・・じゃないかな

 

勉強会の詳細をアップしました

基本的に漠然と話を聞いて時間つぶしをするというのは・・・・

それだと机を並べて学ぶ普段と変わらないんです

それで、成果が出ている人はそれでオーケーなのでしょう

自分の考え方の何が悪いのかわからないで一通りの考え方で処理できるほど数学は甘くない・・・・と言い切ります

ホワイトボードで書いてもらって何がおかしいのか
問題の読み方か
計算の仕方か
アプローチの仕方か

そのあたりの違いはほぼうやむやで処理しようとする人が多い

それは例題の繰り返しだけの練習をしているからなんですよ

入試問題というのは、そこに何かしらの意地悪をされていることが多い

特に上位高だと顕著

そうでなくともけっこうあるんですよ

ちなみに志望校の練習問題をセンターの後にやろうなんて考えているのは

愚の骨頂

センター問題を筆記試験と同じように処理しようとするのも同様

難関校に至っては問題が異常なんだから普通の練習をするだけというのがおかしな話

そのあたりの捉え方にはいろいろあるでしょうけど・・・

夏で決めよう

なんていうのはおかしな話で

せめていうなら、

夏で敵を知れ・・・・遅くとも

という感じではないでしょうか

本当はもっと早い方がいいのでしょうけど・・・・・

同じように授業を受けて

同じ学校に通っていても

個人差はあるものです

当たり前なんですが

だから、受験は個人の戦い

したがって大手予備校などは志望校別のクラスを編成していますよね

うちは数学専門なんで、その教科だけでもと奮闘しています

特に難関はほとんど数学必須(文系も)

なんてこともありますしね

夏は頑張りの夏

冬は?

それも同じ

進学を目指す人間にとってはあっっったりまえのことなんでしょうけど

疑問

なぜに共通模擬試験で自分の志望校判定ができるの

問題レベルも違うし、受験する人間だって違う

志望校によるだろうけど・・・・・

盲心的に信じるのはまるでリリジョン

それを強制するのはディスポット

シンジルモノハスクワレル・・・・って

なんで?

まあ、そのあたりもグレーと言うことで

世の中はわからないことばかり

知りたくもないことも多いけど

今日も関係なくこの曲を