正直、こっぱずかしいのですが
はじめて、このサイト
あるいは塾を訪れていただく方にとっては
当塾の雰囲気が一番伝わるかと思い
いろいろな声をアップさせていただきました
お手数をかけて誠に感謝する次第です
正直、最後まで在籍してくれた方々は
私のことをある程度理解してくださるようで
今でも、いろいろお付き合いさせていただいています
人気を気にして行動しない癖があるので
美辞麗句はなかなか使いません
子供たちには特に
付き合いの長い子たちによく言われるのが
「なんてことをいうんだ、こいつは」
と初めに思うそうです
別に奇をてらっているわけではないので
そういうことを言われて、はじめて
「ああ、そうなんだ」
と思ったものでした
けれど、彼らが成長(心身、学力ともに)するにつれて
納得するようになるともよく言われます
年齢的には大人なので
そういった観点から言わせてもらえば
子供の目線になってというのは時と場合によるということです
特に何かを指導する立場としては
こちらから近づくのではなく
向こうを引き上げるのが役目だと思っています
それが、少しでも伝わっていることが
とてもうれしく、そして感謝いたします
いろいろお言葉をありがとうございました
期待に添えるよう
信念を曲げずに進もうと思っています