の小説が子供のころから好きで、結構読み漁った
世に知れた多くの作品がある
「老人と海」というのも好きな作品で、なかでのやり取りが今でも時折思い出す
「海流のなかの島々」という、ほかの作品に比べたら少しマイナーなものがある
こういった作品の中でどれが一番かというのは難しい
というか一番はない
好きな作家とかはたくさんいて
また作品も随分とある
作家では誰が好きかと問われれば、とりあえずヘミングウェイをあげる
最初にページをめくったときにはじまるあのワクワクは比較がない
映画とも違う
冒頭で一気に入り込める作品・・・・・すごい
ほかには・・・・・・
書ききれるはずもない
どれだけ時間を費やしたか
少なくとも現時点でよかったと思っている
日本人の作品もある
ただ、あのワクワクを感じさせるものがあまりない
・・・・そこはいつも風が吹いていた・・・・・
これは某作品の冒頭
ハウツー本ではなく、自ら探し出して触れる楽しみ
簡単に手に入れれた方がいいものと
そうでないもの
その差異は大事にしたい
映画とか小説でゆっくり語りあってみたいなあ