いろんなことが昨日はあったようで、衆議院選挙は国民に信託されたことなんだから、責任は国民に戻ってくる。
選んだのはあなたたちでしょう。(←誰が言ってる?)まあ、どう思おうがつけは国民に。
選ん人間が悪い。任命した人間が悪い。オイオイ。教科書か。
なんてことを考えつつ「公」というもののウソ臭さを感じる一日だった。
と、まあ、くだらないことはいいとして。(政治は大事だよ。でも、それに付属する選挙と○○家は・・・)
受験生は強気、強気、強気。いろいろ悩んで選択した自分の進みたい道がやっと開ける時期が近づいてまいりました。
幸いなことに、誰かに委託したものではない自分たち努力が全てを結論付ける。
んんん、なんて潔い気持ちのいい話だ。おべっかもいらない。嘘もいらない。かっこつける必要もなければ、健全なふりをする必要もない。
もう悩む時期ではないから。ひたすら自分を信じてくれればと思う。費やした時間があなたを裏切らない。
ちなみに「健全な肉体に健全な精神が宿る」なんて言葉を信じていない。
信じたいとは思うが、それって関係ないでしょう。
健全な精神なんて言葉も微妙だけど、あるとすれば勉強してても、何をしてても宿るよ。
逆もまた然り。
狭い視野で枠組みとかグループ分けはやめてほしい。人は周囲の影響で変化する。少なくとも子供の頃は。
つくづく、教育って必要だなって感じた一日でした。ねえ、センセー。
選曲に深い意味はあります。けれど、好きだっていうのもホントの気持ち。