逃避という表現が少々いやだがそのまま使う
どうも、理解しがたい事にあまりにも増えると
何かに救いを求めたくなる
救いというか没頭したくなると言った方がいいか
没頭する物が何かということはあえて言わない
脳は眠っていても動き続けているらしい
したがって、思考を止めるということは無理なことのようだ
よって没頭という表現に入り込む
よく単純作業がそれに適しているという話も聞く
頭の動きを止めるのが無理なら、考え続ければいい
他のことを
集中するということは、その時間を楽しんでいるということに他ならない
たまには雑音に耳を閉じて没頭するのもいい
小刻みに区切られた時間は辟易する
シルバーウィーク(当塾には関係ないが)没頭してみてはいかがか
勉強からの逃避もあるかもしれないけど
勉強への逃避だってあるはず