台風の被害が来なきゃいいな
年齢を重ねるごとに
そんなことを強く思うようになったのは
自分が弱くなった証拠かな
なんてことを
ふと思う
さて
小学生の修学旅行無事に行われたようだ
そんな当たり前の話を聞くのも数年ぶり
楽しかった?
それだけでいい
やがてどの場面かが思い出として残っていく
思いでは作るものではなくできるもの
よかったね
とつい口から出てしまう
当たり前のことだったはずなのに
そんな当たり前のことが今また新鮮に感じられる
その瞬間に
すでに過去の継続ではないということ
新しいこと
んんん
なんかワクワクする