たまには何が大事なのかについて真剣に考えてみたい

これが大事だと、大きな声で言いたい

心豊かにするもの

これも大事だと、大きな声でいいたい

具体的に言えば

・・・・・・・・

そんなことはF to Fでしっかりと話したい

やはり、個の力を高めることが大事なのではないか

いつまでも、進歩することをとめてはいけない

日々精進・・・・・かな

始まってしまった

数週間前まで元気だったのに

早く新生活に慣れてくれれば

もう少しでゴールデンウィーク

そこで、体調を整えて

https://www.youtube.com/watch?v=dZn_VBgkPNY

いま、頑張れば早めに流れがつかめる

いま、頑張り始めなければ、おおきなきっかけを失うことに・・・

世間はいろいろと揺れている

いろんな意味で

自分の足でしっかりと立ってほしい

 

エゴと競争心は、公共心と義務感より強い byアインシュタイン

https://www.youtube.com/watch?v=H4XMgvRpEng

なんとなく言いたいこと

それを彼の曲で探してみた

 

https://www.youtube.com/watch?v=aFW3I82RYPU&ebc=ANyPxKosdmbL-gt7pVZcsCS_C5g2YYYf1llYgU8cwTRJmTnAukjzULL0pbjd_z7Benm-9fTIhzsT2ZoDp3jkqcMixcDTp_PPiQ

やはり、自分のできることを頑張る

 

今できること

それを考えずにはいられない出来事が

こう立て続けに起こると

考えなければならないことが複雑になってしまう

自然現象の前には無力だ

ただ、そのことばかりを気にしていては前に進めない

今できることを

希望に向かって推し進めることが個人のできること

なのでは

国民の義務

「納税」「勤労」「子供に教育を受けさせる」

これが定められたことなのだから果たしたい

教育って・・・・かなり広範囲な定義だけど

中高生に数学のアドバイス

この一か月か学校によっては二か月の間に学ぶ数学って

それからのことに大きく影響します

簡単なようで理解している子はほとんどいない

littleね

春の嵐

容赦のない風が吹き荒れた

授業中にも窓が揺れ風の音がうなりあげていた

今はだいぶ収まったようだ

で、話は変わって

数学を暗記教科だという人がいる

詳しくその人の話を読んでみれば

納得しないわけでもない(かなりつまらないことだが)

他の教科と同じように受け止めて同じような勉強の仕方をしている子がいる

中学までだと唯一といってもいいほど考える教科

高校になればもう少し増えるのだろうが

まずは約束事を理解して、それから思考に進む

基本的な約束なしにはただのでたらめ

受験数学といっても

それほどバカにした問題ではない

どこかで興味という難題が浮上してくるが

まあ、難関を目指すならそんなことも言ってられない

ほかの教科と同じように臨んではうまくはいかない

そこんとこわかってくれれば話は通じやすいのだが

費やした時間と比例する教科

費やした時間と相関関係がわかりにくい教科

この部分が面白さなのだが・・・・

中学生のころからこの面白さがわかったら・・・・

と思ったりする

数学は奴隷にして女王

ちょっと気に言ってるフレーズだ

○○学

という、言ったもの勝ちという学問がある

想定に想定で結論付ける○○学というのがある(最近はもう少しましなようだが)

結論から理由を考えることで言い訳を繰り返す○○学がある(日本ではもっと進歩してもいいのだろうが)

これだったら、AIも必要なのかなあなどと考えてしまう(本来は疑問が大きいが)

いっそ、過去の例だけしか話せない学問は歴史学に含めてしまえばいい

まともそうな話し方で中身のない解説はうんざりだ

被害にあった方々にお見舞いの念しか感じえない

いっそのこと、高校時代に地学を必須にしてはどうか

そうすれば、優秀な人間が集まるかも

高校時代に地学を選択する人間は少ない

それどころか教える教師がいないという現状は

長期的に見ても進歩する学問とは思えない

もっと学習する機会や、その後のフォローがあれば

優秀な人間が集まるはず

底辺を広げれば高さはもっと高くなる

他人任せだといわれるかもしれないが

「後手」な動きと「想定外」にはうんざりだ

今できることをがんばりましょう

 

なぜ、カリキュラムを早く終えるといいのか?

当たり前だから

それでは冷たい

もう少し詳しく言えば

現在の年齢例えば中学二年生として

小学五年、あるいは六年の問題って楽でしょう

高校生から見れば中学生の問題って楽でしょう

・・・・・そういうことですよ

だから、目指す人はどうぞ

まだ、疑問の人もどうぞ

少しでも気になったらどうぞ

やるきがあるなら

思い立つなら、今

常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う

かのアインシュタインの言葉だ

三つ子の魂百まで

などというのと共通部分があるような気がする

十八といえば、あそこを卒業する年齢で

ということは、そこまでに触れた環境や大人たちの影響が大きい

とも受け止めることができないか

ちょっと待てよ?

私もその一人か

まあ、反面教師として見てくれればと逃げたいが・・・・

まじめに言えば子供たちに迎合することなく接したい

大人?は子供の世界に目線を下げるとかいう人がいるけど

それって、そのほうが楽な人の場合で

なおかつ害悪だよね・・・・・と思う

大人は子供たちを引き上げるのが役目でしょう

いや、役目の一つでしょう

多感なこのとき、できるだけつかなくてもいい甘い嘘はつきたくない

なああああああああああ

なんてことは真剣に思っている

子供にはわからん

とはいっても、これを観たのは高校時代だったかな

中学生の時この曲を知った

すぐにレコード店に走ってLPを手にした

上の部分ですでに死語が二つ

これに歌詞をつけて歌ったふとどき者がいたが・・・・

モナリザにひげを落書きするようなものだ

これも同じころ

これも

思えば多感な頃いろんなことに興味があった

今は?

今もそれは変わらない

単調な毎日は退屈だ

ワクワクするものを自分で探す

いや、感じる日々は変わらない