というわけで、明日から春の勉強会となるわけでして
そのまま、新年度に移行するという時間の流れになっています
というわけで、皆さんも自分にもひとまず御苦労さま
というわけで、明日から春の勉強会となるわけでして
そのまま、新年度に移行するという時間の流れになっています
というわけで、皆さんも自分にもひとまず御苦労さま
これをどう読むか
わからないことはわからないのではない
何がわからないのかそれがわからないという意味だ
わかろうとしないのは問題外
わかろうとする努力をしようとしている過程
この問題は何がわからないのか
そんなことを考えているというのは進歩の一歩手前
まずは真似てみる
そして、理解できた気がしたら応用してみる
初めから理解するのは困難だし
そこで止まっている必要もない
まずは、真似てみる
そしてまた
わからないことがわからない部分が現れる
その繰り返し
分かりやすいというのはわかりやすいレベルのって意味かも
でも、人はこの言葉に騙されやすい
そしてこれもまた信じたいものを信じるという逃避につながるかもしれない
人は生まれた時から人の役に立っている
誕生は喜びを与え、幼子のはしゃぐ声は頬笑みを生む
そして、消費するために生産をし、知恵を譲り渡して見守る
同じ事を繰り返してきた
深く考えなくとも誰でも世の中の役に立っているのだと思う
オンリーワンなんか求めなくてもいいし、無意味だ
人が平等ならばワンノブゼンムでいいだろう
向上心を持つなと言うのではない
それをもつことも同様だということ
小平邦彦だって、アインシュタインだっておそらく自分がオンリーワンなんて思っていなかったようだ
彼らの書籍によればだが
小平邦彦が知らない人は調べてね
人を傷つけるのは話が違う
でも、傷つけずに生活するのは困難だろう
それは、役に立っているのか
生物学的に言えば全ての生物は必然なのだそうだ(ドーキンスによれば)
そんな存在も役に立っているのだろう
許せるか許せないかとは問題が異なる
自然界に存在する物はすべて役に立っているのだと思ったりもする
無理やり造ったもの、自分たちの手に負えないものを造形するのは醜いし不必要なもの
神に近づこうとしたバベルの塔然り・・・・
けれど、進歩無くして未来は存在するのかという考え方もある
もし、自然科学などと言うものがなかったら、原子力(爆弾も含む)は生まれなかったかもしれないと考えられるか
扉の向こうに何かがあるということが分かっているのに開けずにはいられないのが自然科学者なのだそうだ
そして、それは開けてはならないというのが宗教家だそうだ
そして、双方を上手に使うのが政治家
うまいことを言うものだと納得したことがある
それらを超越するのが倫理観
有無を言わせないのがロジック
でも、そんなことをすべて超越するのが無知
だから、社会は楽しいのだと思い込む
皆がフォン・ノイマンだったら世の中はどうなってしまうのか
バラバラでいれることの自由さと価値をもっと有効に使いたいと思う
それでもいいように法というものがあるのだから
先日医師会が、医学部の増設に反対するという声明をだした
理由は医師の質が低下していて、これ以上下がったら困るというものだった
ほう、そんなものかニュースを見て感じたのだが
6年間の教育ではそれまでに養われてきた資質を変えさせることができないということなのか
確かに国立の医学部に足かせなしで入学するのは困難なことで、受験勉強に長けた人間たちが集まるというのが通説だったわけだから、
むやみやたらと増やしたら、そうじゃない人間たちがたくさん医師になる機会を得るということなるということなのだろうか
だったら、入学の難易度を下げなければ済む話だと思うが、そうもいかないのだろうか
それにもしかしたらその困った現象がすでに社会で起きているということか
それとも、他に理由があるのだろうか
医学は飛躍的に進歩しているらしい
それゆえ、難しい名前の病気と対処法が細分化されている
医学に暗い人間からすれば、ほう、そんなものかと言わざるを得ない
尿一滴で病気がわかるのだとニュースに流れたのはつい先日のこと
そのうち、医者もコンピューターにとって代わられるのかもしれない
昔、昔「ブラックジャック」という漫画で見たことがある
世の中の進歩はかつてのSFを凌駕するだろう
世の中の進歩は素晴らしい
質より量を求めるものとして、かつてヨーロッパの人口が飛躍的に増えた理由の一つは
ジャガイモが原因だそうだ。たくさんの人に食料を与えることができたからということらしい
そう言えば、教科書が弁当になるというあのCMは衝撃だった・・・・
ところで、話しは全く変わって、わが青森県では先生の仕事が激務すぎて手に負えないから
教師の数を増やそうという声があるらしい
どこにでも存在する文字が印刷されたペーパー
ポケットから取り出して触れるだけで流れる文字
背負ったバックパックに詰め込まれた教科書
コンビニに行けば雑誌とともにおかれた書籍
本屋よりも大規模のリサイクルブックストア
さて、一日にどれだけの文字を読んでいるのだろうか
そして、話を聞けない人(耳が不自由という意味ではない)向けに
テレビで表示される画面の文字
どれを選択すればいいのか、何を規範とすればいいのか
難しい
読書好きと一言で言っても趣味の違いは話題の共通性をもたない
皆が同じ本を読んでいるのも気持ち悪い
端末の進化によって簡単に知ることができる現在
簡単にコピーできる現在
確かに、ネットで無料で手に入れることができるのと同じような書籍や
書籍ではわかりにくい情報を提供してくれるネット環境
文字はいろんな影響と無関心を造る
選択する自由
強制される心地よさに浸る自由
疑問をもつことの自由
何かを訴えたいが、言いきれないブログ
フー
この歌詞、子供たちに聞いてほしい
別に大人でもいいんだけど
一日24時間の中で何をするのか
考えてみれば随分と楽しいことだと思う
何をしても自分に帰ってくる
これも楽しい
やらせられていることはつまらない
「これをやれ」と言われてやるよりは
「これをやらなきゃ」と考えてやった方が随分と楽しい
やりたいことだけやってたら、多分もっと楽しいのだろう
でも、そんな自由を謳歌できる人間は少ない、いやいるのだろうか
でも、どうせならやりたいと思ってやった方が楽しくなるはず
部活だって、勉強だって、仕事?だって
そして、少しだけ打算的になってもいいんじゃないかな
つまり、見返りを求めても
つまりこのやりたいことからボランティアは除く
誤解を招くかもしれないので
何も考えずに没頭するのがセイシュンだとしても
そのあとにすぐセイシュンは終わる
情熱が続けばセイシュンはいつまでも続くだろうが・・・・
この映画知っている人ならたまらないこの曲。
自分が楽しみたいためにこれを選曲
そして、数年に一度時間がたっぷりある時はこの映画を楽しみます
ほかにもいろいろあるけど
時間は有効に使いたいと思っているのは自分自身です
かといって、これを見ているような高校受験生はいないと思うので
数年前、もしくは昨年のこの時期ドキドキした経験のある高校生に
あれほどの努力した結果が今の現在
それを忘れていませんか
高校に入学できればすべてがかなうというような思いが
今、妄想に変わっていませんか
笑ってごまかす手もあるでしょうし
夢が変わったとうそぶくこともできるでしょう
まあ、いろいろ選択肢はあるわけで
その中に学業が入っているなら少し耳を傾けてください
もう一度思い立てば夢が叶うかもしれないということを
考えてみてください
まずは情報収集をお勧めします
結局同じ結末を迎えるんじゃつまらない
目的に向かっている
そのちょっと前
今はそんな時
それがかなったら
次の目標
そんなことの繰り返し
もう少し、もうちょっと
頑張りましょう
息抜き
たまにするから息抜き
始終してたら怠惰
自分にたまには優しい言葉をかけて息抜き
大事だと思います
おっと、一年、二年、あるいは新の人たちはそんなことする暇はない
だから、学生じゃない人向け
楽しいことをたまにはしなきゃ
楽しい事を探さなきゃ、探しても楽しくしなきゃ
さじは向こうに預けてしまったのでどうしようもないんですよ
そんなことはわかってる。そうだよね
で、どうするか
後期を頑張る準備をするか
今までの苦しさを吐き出すために休むか
まあ、その辺はいろいろなんですよね
実際、すでに今日から顔を出した受験生もいましたし
本当にいろいろ・・・・
答えはないです
よってただ好きなだけの曲を