百里を行く者は九十を半ばとす

ことわざを多用すると年配者のようで少し引けるが

この言葉はなかなかだと思う

実際

あと一歩で・・・・

という場合はとても多い

その理由の一つには

ゴールが見えないという不安があるんだと思う

実際どこがゴールかというと

かなりややこしい話になるが

さらには

ゴールというのが実際通過点だった

なんてことはたくさんあるわけで

わかりやすく言葉をかけるなら

あと一歩という表現があっているような気がする

ここで山を下るか

それとも山頂を目指すか

子供たちには

難しい判断なのだろうと思う

山を間違えないようにということも付け加える

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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