やれる可能性がまだ残っているうちに
やれることをやっておくというのは
正論だと思う
やれるという気持ちというのはいつまでもあるかもしれないが
それが本当にできるかというと疑問
そういうことは
大人だけに限られた話ではない
もちろん子供たちの可能性は限りないという迷信から漏れることもいくつかある
ずっと遠回りして
というのも彼らには時間がたくさんあるからある話かもしれない
いろいろと悩んで迷走するのも
彼らの特権
そうじゃないんだと考えるなら
今できることを今するというのは大切で
思った時が吉日
行動するのがいい