あの客船のできごとから1年半
甘えたことを言えば
もっとしっかりしているのだと過信していた
ところがそうでもないようだという思いが
日々強くなる
とはいっても
タイムズスケジュールはきちんとこなされていく
当然のことながら
そうでなければ
かなりやばい
セレモニー的なものは置いといて
必要なものは止めることができない
昨年の5月か6月にも書いた記憶があるが
過去と同じアフターはやってこないと思う
それを望んでいる人も少なからずいるだろうが・・・
今できることをやる
それは過去の踏襲するためではない
流れてくる未来に向けた対策だ
さて
暑さが戻ってくるようだ
全くうれしくない
高気圧の野郎などと
差し障りのないものに文句を言ってみる