四月から始まったと思えばずいぶん早い後半だが
そもそも四月はその年度の始まりだから
しょうがない
真剣度が増すと言ってもいいかな
学期で言えば最も長い二学期の始まり
勉強会は22日まで
それ以降は後半戦に向かう
前半戦もゆっくりまったりやっていたわけではないので
それほど大きな変化はない
粛々と歩を進めるということに変わりはない
いわゆる
つかみどころのない
意識の変化というやつか
さて
この機会だからかはわからぬが
現在の教育に関する問題定義をよく目にする
宿題
授業
全般
どうしたらいいかという意見はあるが
ここでは差し控える
ただ
変化だけさせることに意義はないと思う
当然のことだろうが
さらには
選択できるという自由はもっとあってもいいのでは
倫理や道徳は一律でもいいだろうが
高校まで含めた義務教育というものの在り方に
変化を求める
そう考えるのは
少数派ではないと思う
年齢制限・・・・・
もうやめませんか
