子供たちはストレスが少ない
今それだけ厄介な状況だと感じる
朝起きて
大声でなくとも話ができて
悪いことをすれば叱られて
いろんな出来事が起こって
そんな学校生活は子供たちにとって救いなのだと
あらためて思う
さて
この救われない状況で
慮りすぎて
甘くなっている気がするのもたしか
何の不安からか宿題の量だけを増やす指導は手抜き
そんなのは例外として
やることをいつもと変わらぬようにやっています
この日常が好転するのを待っているだけは
間違っているとも感じる
というわけで
いつも通りの指導を続けます