勝ち取ったものもあれば
強制もある
いずれにしろ何かに駒を進めたと考えれば
たのしいことかと
このさなか
いろいろな変更を施そうと画策している教育現場
想定外であったのは周知の事実であるから
付け焼刃というわけでも
後手に回ったというわけでもない
必要に駆られてというこなんだろう
紙を使わない勉強というものに力を入れるというのもその一つ
算数・数学は難しいのだということ
フーン
小学生の高学年から教科別の教師をあてる
算数と理科
ホー
施行されるのはまだはっきりしないが
そんな話が出ている
いろんな努力をしているようだ
変化すると動揺が生まれる
その多くは知識不足
あるいは伝達のまずさ
その両方かもしれない
子供たちは変化を喜ぶ傾向にある
保守的な大人は右往左往する
変化を楽しむのはとてもいいことだと思う
いろいろな期待がそこには存在している
あとはそれにこたえられるかどうかがキー