養老孟司氏著の本の題名
ふと脇を見たら本棚でそれが光った(スピリチュアルではない)
この題名だけでいろいろ考えさせられる
日本語は素晴らしい言語なんだと
あらためて感じる
上の言葉をどう解釈するかは読み手の勝手
いろんな解釈があってもいいのだ
そこで話し合って結論が出ればそうだし
まんいち結論が出なくとも
話し合うということができるという利点がある
どうも
結論が出にくいものまで
簡単に結論を出さなければならないという社会になっているような気がしてならない
さらにはそれすらもやらねばならないところがやらずにそうでないところがやっている
・・・・・
春だというのに話が重いので話題を変える
今週は
天気の割には温度が低い
ついつい油断しないように心がけたい
塾としては新年度にむけて生徒募集中
時期は「思い立つなら今」という理念から
いつだっていいと思うのだが
年度初めは特別な意味を持つ
お考えの方は早めにコンタクトしてほしいと願う
とりあえず
ゴールデンウイークまで突っ走る