は信じない
信じてもいいが現実的ではないと思う
もちろん
いやいやという意見もあるだろうが
それに関してとやかく言っても意見の相違という
平行線になるだろう
子供は万能ではない
いや、人は万能ではないと言った方がいいかも
思いたい気持ちはわからぬでもないが
このあたりをよく考えることは大事なことだと思う
もちろん五教科六科目のことを言っているのではない
そちらは望むと望まざるがに関係ない
疑問は感じても
制度というのはそれに従うしかない
三教科四科目とか三教科という選択もある
もっと情報を精査してみることは
何かを求めるときには大事なことだ
言霊のように浮遊する
エビデンスの定かではない情報は
戯言なのだと判断するのが必要なこと
はやり言葉のようになってしまった忖度というのは
どうも一般的な社会でもおおきな障害になっているようだ
薄気味の悪いオカルト話を耳にすることが多い
よって耳を閉じることが多い
それでも入ってくるのだが
十月にも台風が来るかもしれないという予報
秋がなくて気づけば冬というのは勘弁してほしい
強風で雨が降るのならそれと変わりがないのだが