見定めて動く

二木芳人(医師、昭和大学医学部客員教授)によれば一般にワクチンがいきわたるまで早くとも二年以上かかるということだ

その間ただじっとこもることはできない

それは別の形の致命傷になる

わずかここ数か月の停滞がこれから先どれだけの付けを払わなければならないかという試算を見れば

この先方向性を定めなければならない決定者の決断は考えやすい

そんなことをいまさら言うまでもなく

すでに当初からこの危険性に関しては論じられてきた

今、この名前を呼ぶのも抵抗があるゴールデンウィークをひっそりと暮らすことが

終えたところで

何かが終わったわけではない

行事予定を秋に延ばしたところもあるようだが

根拠のない期待はオオカミ少年にもなりかねない

インターハイが中止になったことで

これを利用して大学入学を考えていた子たちには残念としか言いようがない

出場することに意義があるというものではないし

ここで成績を残すことでそれを勲章に大学入学を目指していたのだから

途方にもくれるだろう

まだ発表されていない入試の見直し(もしかしたらままかもしれないが)

ここでもまた大きな変更を余儀なくされるかもしれない

凝り固まった頭の社会人には変更することへの抵抗は大きいだろうが

これから、いや今まだ若い子たちにとってはそれは

可能な変更

どこかの首相がこれは戦争状態だと表現した

手に入るものが少ない、入りにくい、社会的価値が上がり価格が高騰する

そうマスクや体温計や消毒液が現在それにあたる

戦争状態というのは

「欲しがりません勝つまでは」

などというモットーを掲げたあの時代のことだ

歴史の教科書に載っていた

青空教室や学徒疎開があったあの時代のことだ

清廉潔白な裁判官が配給だけで生活をし栄養失調で亡くなったあの時代にことだ

大学で教鞭をとる教師が戦争に行かせたくないと泣いて語ったあの時代のことだ

どんな時代でも教育だけは行われてきた

もちろん勉強も

社会の構造はそのころとは違い読み書きを一通りだけ

というわけにはいかない

もうすでにか

今か

将来か

シンギュラリティが起こる時代に生きる子たちには

その程度では済まないのは明白

当塾では衛生管理に気を付けながら営業を続けています

おかげさまで感謝の声たくさんいただいております

来塾時には手洗いをしてもらい

机はドアのアルコール消毒

子供たちのいないとき(夜間)には紫外線消毒をしています

換気にも気を使っています

できるだけのことをして

普通のことを続けています

県外からの来訪者があった場合には二週間のストップをしてもらうようお知らせしています

また防護面も用意しています(見た目は笑っちゃうかもしれませんが都市部では使われ始めています)

正しく恐れて

正しく対処する

そういったことで理解してもらえる方をお待ちしております

 

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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