学年や年齢に沿うことに

どれだけの意味が残っているのだろうか

今年開催されるかもしれないオリンピックを

目指して努力を積み重ねてきたアスリートたちは

物心つく前から目指してきた

一概に全員とは言えないが

勉強も大部分は同じ

というと

やれ〇会話だ

やれ○○ばんだ

やれ知育玩具だ

・・・・・・

という風なのはわきに置いておいて

まずは読書をお勧めする

この読書というのもレベルアップする

いつまでも小学生の低学年が読むような本を読んでいるのも

どうかと思う

算数・数学も中学受験というものが存在しないに等しいこの地において

それはある意味ラッキーなのだが

小学生のうちに中学の数学を終えるなんていうのは

それほど難しい話ではない

もちろんそれは数年後先を見通して頑張ることなので

ほんの通過点でしかない

そのあたりまで頭の中を鍛えれば

中学の他の教科などは

至極容易なことになるのは間違いない

中途半端な強さでは望む結果にはならないが・・・

高校生になれば

中学生までの勉強は楽だったと(内容的に)

思う人は多いようだ

中学までの内容を毎日5時間も6時間もやらねばならぬような勉強の仕方は

やがて高校生になれば頓挫する

誰が悪いわけでもなく

理由があるとすれば

誰かの無知

その誰かはいろいろあるだろう

そこで改めて言い直す

短い時間で処理する能力

考える力

読解力

これを鍛えるべきだ

学年年齢は関係ない

進めるだけ進むのがいい

そのために

当塾ではエクストラコースを設けている

何かを感じたら

ご相談ください

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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