さあ目標は何(ここではもちろん勉強の)

勉強ができるようになりたい

どれくらい?

大学に行きたい

どの?

例をあげればきりがない

そして確固とした目標をあげれない子は

とっても多い

それっていうのは

なんだか当たり前のような気がしてきた

なぜか?

それは言わぬが花というやつ・・・・

ところで

仮に目標を掲げたところで高校に入ることが目的だった子は

そこで終焉を迎える

中学までこういろああしろとアドバイスされるが

高校になればがんばれというだけ

そんなのあたりまえだろうという意見もあるだろう

「もう高校生になったんだから自分で考えろ」

同感

自由に頑張れと言ったところで

そこまでいい子に言うことを聞いていただけのケースでは

途方に暮れる

・・・・・

目標を遠くに定めるのがいいかな

直線の書き方と同じ

教えたがりは時と場合によっては悪影響

だからと言って放任は怖い

さあ、どうする

この子は放って置いたら勉強しない?

勉強するように仕向ければいいのではないかと

本当に勉強をしてほしいのなら

しっかりと優先順位を上にあげるべき

これが下位になればなるほど

長続きしない

やればできると自らが信じる

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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