そもそもはファッション関係の和製英語だそうで
ただ、昨今ではいろんなところで使われる
時、場所、場合に即した考え方ととらえたほうがわかりやすい気がする
きちんとした服装
というが
以前、ある金融関係の方から聞い話で
やっていることがやばっちいから服装だけでも
というわけでネクタイは必ず着用などという決まりがあったらしい
服装によって相手がわかるかといえば
私にはわからない
それよりだったら
目を見たほうがすぐにわかる
持ち物や服装で相手の何がわかるのかは不思議だ
車や時計や豪奢な服で価値がわかるようなことはピンポイントだけ
ただ、世の中はこれで通用する社会があるようだ
まあ、そんな卑しい輩の話はわきに置いといて
TPOに合わせた会話
ができる方がどれだかまともか
あるいはふるまい