それを考え続ける
子供たちのことばかり言っているのではない
自分自身もそれを考える
もちろん前進
一年前とは全く違う同じ子が目の前にいる
遠い昔のことのように
彼らは成長する
本人たちはそれに気づいているだろうか
意外に淡々としている
成長すれば次のステージがある
そうやって知らず知らずのうちに
階段を上り続ける
頂上はあるのか
あると言いたいが
果たしてどうだろうか
どこかで、そこが頂上だと決めた瞬間に
・・・・・・・
一区切り
それなら、いくつもあるかもしれない
疲れたら休むこともあるだろう
ただ、次を見定めながら
ロールプレイングゲームかも