どうもこのようなことを信奉する人は
勉強というものになにか嫌な思い出とかコンプレックスとかを抱いているような方が多い
多いというかほとんどかな
精神を鍛えるには武道
身体を鍛えるにはスポーツ
などという迷信もまた信用されやすい
子供たちと長く接してきて
上記のような例は皆無というか
全くつながりがないというのが経験値からの判断
勉強が得意な子の根性が悪いということは全くなかった
これから接することがあるかもしれないが
まあ、それは未来のお楽しみ
何事もそれをハイレベルまで頑張ったような子たちには
それが何であれ
何かを自ら学ぶのだといういうことも言えるかもしれない
勉強しても身につかないのは体力ぐらいかな
勉強にも意外なほど体力は必要なのでそれなりの準備は必要かも
前回の続きになるが
やらなければならない子
やるべき子
それが勉強なら意識を変化させればいいと思う
とりあえずの高校とか大学と考えるなら
それはそれで頑張りようもある
それぞれが異なる
∴時間をやりくりしてコースを用意しています
経験上これも言える
勉強が苦手で困っている子よりも
勉強をしなくてはと思いながら迷ている子のほうが多い
その迷い
どうにかしましょう
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