この狭い国土の中で
毎年のように起こる想定外の自然災害
明日は我が身と考えるのが必要になったのかと
考えずにはいられない
かといって、何をすればいいのか
何を準備すればいいのか
正直迷う
地震のために家具を固定するとかぐらいしか思いつかない
避難所での生活を余儀なくされたら・・・・
結論から言えば
どうにもならない自然災害は起きてから考えるしかないということになってしまうような気がしないでもない
そのたびに行政をたたいても
対処する能力がないというのが現実のようでもあるようだ
自分ができることとできないこと
その判別を少し考えてみる時代になったのかも・・・・・
考えてみません?