当塾ではこの3つの学校の子供たちを主に扱っています
一般的にはそれぞれ異なる意識なのはあたりまえで
それは、その次に進学する際の違いによるからだと言い切れるでしょう
はじめに相談される場合も次というのを目標にされる場合が多い
・・・のだが
そうじゃない場合も最近は増えています
意識の差なんでしょうか?
それとも、ほかの理由?
いろいろあります
そういった場合は学年というのをいったん忘れて対処します
そうでないと
つい学年や年齢に甘さがでてしまうからです
これは当塾のエクストラコースの場合です
小学生や中学生の場合はそのコースではない場合は
普通よりやや早い程度で進みますが
そこまで厳しくはないです
ここで、そこまでと一番異なるのは高校生
言い換えて、大学受験生です
準備ができている場合もありますし
高校生活をエンジョイしすぎて目標をとの乖離がはなはなだしい場合もあります
さあ、どうしましょう
それをどうにかするべく頑張るしかないのですが
なぜか、ここで一番夢見るのが多いのも事実です
現実に対峙する力
あるいは現実と自分との乖離
それが養われていれば
話は早いんです
先週は体調を崩して子供たちに迷惑をかけました
ごめんなさい