確かにそうだろうと思う
けれど、勝手に作った理由のない順番なんてものも存在しているような・・・・・
勉強よりも大事なものがある
そんなのあたりまえ
けれど、尺度が異なるものを比べても
一時期はやったインターフェイスじゃあるまいし・・・・
自分探しの旅なんていうのもあった
探せども探せども哀れな自分に気づくだけ
まことしやかにはびこること
気づいているはずなのに
気づかぬかのようにふるまって
群れたがる
権力をもてあそぶ者たちの愚行
それでも従わなければならない虚しさ
スポーツは強いものが勝つ
潔さが気持ちいい
芸術は勝ち負けがない
ゆえに自由さがある(フィールドが各々)
思索は自由だが、それにも赤信号が
私たちはルールのもとに生活している
大きく逸脱しなければ
そこには許された自由がある
それをいかに満喫するか
それは楽しさと喜びに直結する
この自由という言葉をどうとらえるかで
人の価値が定まるような気もする
人の価値が定められたところで
一般社会では何の意味も持たない
だからいい
いろんなものがぶつかりあって
共存しながら進む社会
それっていいことだと思う
感情論で差別とか区別とかされないのが
世の中が文明国家の目指すものだと思っているから
結局何が言いたいのか
許された自由を使って
適当(悪い言葉ではない、勘違いする人が多いが)
にルールに従えば楽しいのに
ということ
なんだか、支離滅裂だったかな