それが、定期テストとか、実力テストという名の宿題範囲のテスト
などは、狭い範囲で
しかも既習事項(問題)しかでない
そういった性質のものだから
それに専念すればいいということ・・・・・
に反論の余地はない
ざっくり言ってしまえば
その積み重ねが受験対策となる
英語とか数学とかは一度手を抜いたら
その後が大変になるのはあきらか
そのたびに着々と対応しておくことをお勧め
あまりにも当たり前すぎて
なに言ってるんだ!
なんてことなのだが
それをやった人間が好成績を獲得しているだけのこと
だといえばわかりやすいかも
したがって、やれば誰でもできること(もちろん程度による)
でも、中学のあたりならそれほどずれてはいないはず
付け焼刃と長年努力した人間とは差がでるのはあたりまえ
じゃあ、どうすればいいのか
まだ時間がある子は早めにがんばりを始めればいい
それでは時間がない子は・・・
要相談でしょう
可能性ゼロということは
受験ごときにはない
勉強って勝負じゃないから
根性論だけでどうにもならないし
精神論だけでもどうにもならない
なんでもそうだろうけど
それは最後の切り札