やりたいことが多すぎて

時間がない←間違い

優先順番をつければ可能

あるいはじっくり考えて減らせば可能

何もしたくない

といって、ただじっとしているのは少ない

日常生活はしているわけだから

何かしらしている

もしそれもしないなら、「病」かもしれない

何をしたいのかわからない

本人がわからないのに他人にわかるわけがない

と言い切るのも・・・・問題がある

口に出さなくとも行動で判断できる場合もある

いろんな悩みを抱いている年頃の子達

おとなっだて悩みはある

この場合の大人というのは年を経たということで

その年を経たということはそれなりの経験からどうにかできることが多い

まあ、そっちはそれぐらいで

子供たちのほうに戻す

いくらでも悩めばいい

放置というのではない

その中には解決できるものもあれば

そうでないことがある

ということぐらいはそのうちわかる

とちくるって自分探しの足袋旅なんてことをしても

何も見つからないのと同じ

ただ、ゆっくりでも前に進むことはとめないようにしたほうがいい

本当にやりたいことは・・・・少ない

そして、そのための準備にじかんがかかることなら

なおさら、半歩でもいいから前へ

意外に思われるかもしれないが

何かに向かって努力している間は楽しいということ

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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