どうせなら

いい音楽を聴き

いい本を読み

いい映画を観て・・・・

と思う

かなり漠然とした表現で

「いい」という定義がはっきりしない

つまりは、この「いい」というのが抽象的だということ

いろんな例を挙げるまでもなく

人によって、定義も

そして定義されたとした後でも

「いい」は異なる

多様化が容認される現在においてはさらに複雑な言葉

受験勉強だって同じこと

目標は同じでも行程は異なる

それがその子に合っているかどうか

そんなことを言い出したら際限なく細分化される

したがって、最大公約数の部分を強調することで

なんとなくいいような気にさせる手合いがいる

まあ、高校入試まではそれも理解できる

けれど、その次となれば話は異なる

最大公約数でお茶を濁しても・・・・・・

だから、次は情報だ

できるだけ信憑性の高い情報を集めるのが必要

「いい」という情報でもそれは個人によって異なる

受験にはこの問題集は必需品だとうたっているものがある

評判が高い場合にはやはり「いい」

けれど、その中身をどれだけ理解しなければならないか

というのも個人によって違う

こうやって書き始めると

正解がないような気がし始める

そこでわかりやすく言い換えてみる

そうそう、その前に

最近難関高とあらわされる高校がここ青森ににも存在するのだということを知った

何年も学習塾として指導しているのだが・・・・・勝手にハードルを上げるのって自作自演?

受験するならがむしゃらになればいい(乱暴だけど適語だと思う)

そのために、自分の現状を知るべき

数学ならもっといいやすい

一番簡単な解法を選べばいい

呪文のような解法を真似ていたら使えない(趣味ならいいけど、そんなやつはいない)

90分から180分という時間で処理することを考えれば当然

そういった練習、習慣を早くから身につればいい(言い切る)

・・・・・・・

と熱くなるのは、当塾内のときにするとして

中学を卒業、よかったですね

小学の卒業式はもう少し後ですから、早めにいっておきます。よかったですね

高校を卒業、よかったですね

なんだか、支離滅裂になってしまいましたが

春はすでにすぐそこ

望むと望まざるにかかわらずやってきます

ということで「いい」曲「いい」演奏を

スーパーマーケットは便利だ

だから?

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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