休みの日などには
他に何もしない時などには
６～の映画を見ることがある
かれこれ、小学生の入学頃から見続けているのだから
本数にしたらかなりの数になるだろうと思う
ビデオもＤＶＤ、ましてやネット環境などもあるわけではなく
テレビの深夜映画
どうしても見たいものは映画館に足を運ぶしかなかった
まあ、環境はともかくとして
好きなことは変わることなく今に続いている
その中でベストテンを上げるなら
なんてことをする気はないし、くだらないと思う
そこには優劣なんてないし、アカデミー賞なんていうのも・・・・・ね
読書と同じように異空間に運んでくれるものが好きで
それはＳＦとかファンタジーというのだけではなく
いろんな意味でということになる
映画とか本を語りあえるような時間なんてあればいいなあ
などと思ったりする
食わず嫌いな作品とかにも触れることができるかもしれない
以前は高校生とかとよくそんな話をしていた気がする
同世代、いな世代にかかわらずそんな時間と空間を持ちたいという
ささやかな希望がある
いつか実現できればなあ
