ふと時間を見る
ああこんなに時間が経っていたのか
なんてことを感じた時
その間
ずっと、何かに集中していたということ
そして、振り返れば
それを楽しんでいた自分に気づく
何時から何時までこれやって、次はこれやって・・・・・・
これは仕事、あるいはノルマ
なんでもいい誰かに声をかけられなければ
気づかないような時間を過ごすというのは
楽しい
小さな子供のころは誰でも経験している時間
どうせやらなきゃいけないと思った人は
どうにか楽しむことを考えるようにした方がいいんじゃないかな
ずっと、やらされていると思い続ければ
つまらないし、効果もでない
だから、楽しくやってい子は学力が伸びやすい
つまらなかったら続かないよね
頑張るのを中途半端にやっていれば
楽しさもわからない
すべての科目が楽しいと思っているような例は
すっごく稀
でも、そう思っていてもやる子はしっかりとやている
そういった子は努力しているのだということを認めようとしない人も多い