当塾では気づけば兄弟、姉妹で通塾してくれているケースが多い
これって、すごくうれしいこと
年長の子が当塾を勧めてくれている
自分の家族にはみな本音で話す
それで、このケースが多いということは…ありがたい
自分の姿を兄弟に見せたくないというケースもレアケースとしてあるが・・・・
開塾からずいぶんと経つが
思い起こせば兄弟・姉妹が来てくれているのが多かった
中にはかなり年の離れた兄弟が突然という場合もあった
究極は親御さんが当塾生だったというケースもある
これって、うれしくないわけがない
「WHY NOT」
といった感じ
困ったことは、かわいく感じてしまうことぐらいか
これって、当塾の大きな特徴の一つかも