「いくらでもって」というのは言い過ぎかもしれない
上限を決めるのは楽だ
けれど、それを超えるのは楽しい
苦しいけれど
子供たちには上限がない
長い間、これを想いながらやっている
だから、厳しい
そして、自分の可能性を実感した子たちは
その厳しさを受け止めてくれる
やる以上は真剣
それも、厳しいようだが・・・・
やめるつもりはない
https://www.youtube.com/watch?v=RQnQOPwdzVA
ほめられて伸びた子は
ほぼ、皆無に等しい
そんな厳しさを知る元塾生に
優しくなったといわれた
おかしな優しさは時には残酷だ
気張らなければ