どうも、耳につくというか、目に入るというか
「超」「天才」とか
まだ言葉を知らぬ小中学生ならいざしらず
大学生やそれ以上の年齢でも使う。マスコミまでも
「超」のほうは形容詞につけて喜んでいる
まだこれは本人の表現法だから語彙の乏しい人なんだろうと思えばいい
話はほとんど信用に値しない
「天才」のほうは・・・・超ひどい
そんなに簡単に存在するものじゃないだろうし
その表現をされて嫌なのは本人の方だろう
悲しいかな、日常では天才にあったことがない
テレビでは・・・・ボルトとかホーキングとか・・・・
天から授かった才
使いすぎ
そんなにいたら、天才じゃなくて凡才
それとも天才ってその程度の意味?
だったら私の勘違い
スポーツに限らず才能がある人は見てて楽しい
そうじゃないのって悲壮感というか息苦しい