余裕

というのが、日本人は欠けているという意見があるようだ

今の時代ひとくくりに日本人といわれても正直納得はいかない

そこで、余裕というのはしっかりとした準備の上に成り立っているものだと

考えてみる

強がりでも、虚勢でもない(それもたまには必要だと思うが)

あるいはゆるぎない自信を持っていること

くどいが強がりとか虚勢ではない(これは巷でよく見る)

様々な場面で惑うことが多い青春時代に自分が何をしたかというのは

とっても大事なことじゃないかな・・・・と思う

経験なんて日々毎日できるはず

周りがさせなくとも自らが何かを感じ取ることができるはず

スポーツをしたり勉強をしたりロッコンサイに参加してみたり旅をしてみたり

そんなことはどうでもいい

要はどんな頑張りをしたか(させられたのではない)

そこが大事だと

ずっと子供たちを見ていて感じる

不安になり、おびえたり、悲しんだり

いろんな感情を乗り越えて

そして余裕が生まれる

何をしたかにそれほど重要性は・・・・

幼稚園児でも数えれるほどしかその功績で評価される人はいない

と言ったら・・・・・・・・過ぎるか

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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