といった例えがある
勉強が不得意な子は不得意だから嫌いなのか
それとも嫌いだから不得意なのか
実はその謎を解いても解決にはならない
そこでまず、勉強が必要なのか、そうでないのかというところに問題を置き換えてみる
人はだれでも勉強は必要だというのは無理があるのでそれは排除
つまり努力しても学力をつけたい
あるいはつけなければならない理由があるという場合に限って話を進める
いま、望んでいる学力を持っていない子は間違いなく勉強不足
「やっている」「勉強の仕方が・・・・」「頭が・・・・」・・・・
全部間違い
馬にニンジンではないが、目標値をきちんと定めることをしていない
だから、フラフラする
そのゆえ、当塾では自習と称して机に向かうことを勧めている
今まで、何年間も効果が出なかったのに、数時間でどうにかできると考えるのは・・・・?
一方○○の勉強がつまらないと口にする学力の高い子が今までたくさんいた
でも、当塾内では楽し気にやっている・・・・・・なんで?
その答えは・・・・・
話手が面白くないと思っている話は面白くない
とだけ、言っておこうかな
それ以上は・・・・ちょっと
https://www.youtube.com/watch?v=iCBCyYyU0E0
なんで、勉強もスポーツも私立高校が優れているのか考えたりしませんか?
口先だけの目標はみな同じなのに