これを塾内に張っている
当たり前のことを言っているつもりだが
意外に理解されないことが多い
でも、目指す方向があるなら
その方向に向かって進むことが当たり前のような気がするのだが
必要最低限とまでは言わないが
何をどうすればいいのかというのは個々で「微妙」に異なる
かといって、求めるものが似ているあるいは同じだったら
最終形は大差はない
ひたすら漢字の練習をし、単語練習をし、計算だけを練習する
それが目標にとって十分なものならそれでいい
けれどもそうでないなら、そうでない練習をしなければならない
皆が同じというのは・・・・どうなんだろう
だって、目標は違うわけでしょう・・・・
まずは目指す先を見定めなければ始まらない
「さあ進め」「さあやり直せ」「さあ目指せ」順不同
春の勉強会のモットー