四回シリーズのものをみた
ラングランズ・プログラムに関しての話
後半をもっと詳しくして欲しかったが、放映してくれただけありがたい
エドワード・フランケル教授が語ったのだが
ふと見ていて何かを感じた
この話、なんか知ってる
我ながら、悪い癖があって固有名詞が不得意なのがその理由で
今年、彼の「数学の大統一に挑む」という書籍を読んでいた
確か夏休み以降、学習会が終わって、一日かそこらで読破した
おもしろかったのが、その理由
今は手元にない、部屋から別のところに移動した。場所は知っているが遠い
改めてもう一度読んでみようかとも思うが
まあ、他にも目を通したいものがたくさんあるので・・・
数学を扱うものは自然科学の中でも一番少ない
もっと増やせば、興味を持つ人間もいるのに
などと嘆いてみても
世の中に数学嫌いは多いらしいからしょうがない
そして、彼らは独特の言語を使う
それが嫌われる理由の一つ
それをわかりやすくしているのだから、機会があったら
見てみてほしいな
テレビを凝視して見たのも久しぶりだった
役にたたないから面白いんじゃない
機能だけを求めるのは・・・モノによる