ことわざを多用すると年配者のようで少し引けるが
この言葉はなかなかだと思う
実際
あと一歩で・・・・
という場合はとても多い
その理由の一つには
ゴールが見えないという不安があるんだと思う
実際どこがゴールかというと
かなりややこしい話になるが
さらには
ゴールというのが実際通過点だった
なんてことはたくさんあるわけで
わかりやすく言葉をかけるなら
あと一歩という表現があっているような気がする
ここで山を下るか
それとも山頂を目指すか
子供たちには
難しい判断なのだろうと思う
山を間違えないようにということも付け加える