そのままの意味なんですけど
妙に納得したので表題にしてみました
受け取り方も様々でしょう
私としては
そういうことを言いあぐねてた
という感じのひとこと
それが個々に選択できる自由だともいえるかもしれません
さて
ついに師走
私は師でも弟子でもないので走ることはありませんが
妙にせわしなくさせるこの時期
長年培われた言葉は変わらないが
それれに踊らされているのも
今は昔
忘年というのは今年はそうかもしれないなどと思わなくもないが
あとひと月でどうにかなるものでもないらしい
自分だけが苦しい思いをしているのではないという思いが
この平常を保っているかもしれない現在
静かに通り過ぎるのを待ち
未来を楽観したい
なんて思う
ただその未来は過去とは違うだろうな
今できることは
今やっておくに越したことはない