というのが開塾以来のモットー
自分もそうありたいという願望を念頭におきながら
皆に声をかける
そう
明日でも
来週からでも
来月からでもない
今がその時
邪魔するものはムシ
というのが開塾以来のモットー
自分もそうありたいという願望を念頭におきながら
皆に声をかける
そう
明日でも
来週からでも
来月からでもない
今がその時
邪魔するものはムシ
子供たちへの基本的思いを載せています
自分でもぶれないようにしています
厳しく感じるか
そうだと感じるか
当たり前と感じるか
いろいろでしょうが、疑問に感じたら尋ねてくれれば詳しく話したいです
脱日常
生活においてルーティンとなっている
言い換えるならば惰性となっていることを変えてみようか
そこまでの不具合を修正するために振り返ってみる
まず今日から
どうにかなるさということはどうなってもいいことが多いというのは
うがった考え方かな?
力を抜いてそんな考え方も受け入れてみようか
この言葉って、別に誰かが言ったというわけでもないかもしれないが
数代前の首相が自分の弁解の時に使ったのが印象深い
「いろいろ」
だから面白いんだろうな
画一的だったら・・・・・・ね
みんなが認め合えばそれで済むことなのかもしれない
けれど、認められるような努力は怠らないようにしようと思う
ただ、少し寒さが
今シーズン初めて塾で暖房をつけた
けれど、外の冷たい空気が心地いい
せっかく四季があるのだから
それぞれを楽しんでやろう
楽しいことか面白いこと
そのためなら、多少の我慢はいとはない
一流ってジャンルを問わず魅入られる
素人芸は見せられる方が苦痛
なんてこというと批判を浴びるのか
頑張ってるねって気を遣わせる見世物なんてね
ゴウモン
だから、せめて自分の時間はそんなものから遠ざかりたい
と、常々思っている
話は変わって
子供たちはいろいろな服装(彩という意味ではなく)
半袖、ハーパン、パーカー・・・・・
子供たちは元気だ
昔は親に言われて服装を変えたのに
今では季節に敏感に自分で服装を変える
んんんん
まあ、そういうこと
なかったら、探せばいい
些細なことでも必ずある
ポジティブばかりなのも鼻につくが
ネガティブなのは見ていてもいやな気分にさせる
それをしたら
気分がいい
楽しい
うれしい
満足できる
・・・・・・・
それが自らの価値観
たとえば
勉強の価値が高いと思う人はそれ以外は笑ってごまかせばいい
そうじゃない人は勉強はそれなりだと思ってくよくよしなきゃいい
自分に正直になれば何が楽しいかわかる
今日はいいことがあった
いやなものが一つ減った
素直に喜びたい
寒さが最高潮に達するころには受験シーズン
水を張った洗面器に顔をつける競争のように受験生は目の前の対策に没頭する
毎年のことなのだが、本人にとってはたいていはじめての経験
体調管理にも本格的に気をつけたほうがいい頃
https://www.youtube.com/watch?v=iZUZ1ZS71_I
準備は早いに越したことはない
定期テストなら、三日もあればどうにかなる(中学生の場合)
それ以上費やさなければならないわが身を嘆くべき
何週間も定期テストの準備をしなければならないのは・・・・・
高校生の場合はどれだけ時間をとっているだろうか
まあ、同じようなものだろう
長くても一週間
たいてい部活の禁止期間ってそれぐらいでしょう
ということは、それぐらいでどうにかなるということを暗示しているんじゃないかな
遺伝子のなかに学習したことも含まれれば
もっと有意義に時間を費やせることができるのに
なんてドラえもんのような夢を語ってもしょうがないか
携帯端末で検索すればすぐにわかることなんかに時間を費やさないように
学習計画を立てることをお勧めする